bitbank trade(ビットバンクトレード)の手数料が変?めちゃ高い?

bitbank trade(ビットバンクトレード)は最大レバレッジ20倍のビットコインFXができる取引所です。

新規建の手数料が0.01%で、決済時にはかからないので、往復手数料が0.01%になります。

ソムリエ

めちゃ安くないですか?

でもなんか違和感を覚えたので、しっかり計算するとどうも変なんです。

あなたが思っているよりずっと手数料が高いかもしれないので、取引前に理解しておいた方がいいと思います。

bitbank trade(ビットバンクトレード)の手数料が変?

bitbank trade(ビットバンクトレード)では取引の前に、仮計算をすることができます。

注文数量というのは1枚=100ドルを意味しています。

以下ではビットコイン価格8000ドルの時に10000ドル(100ドル×100枚)分購入し、ビットコイン価格9000ドルになったときに売ったという計算です。

この時に往復手数料が0.0080BTC取られるという計算結果が得られました。(私の場合は招待コードを利用したので、半年間20%OFFになっています。)

ん?高くね?

10000ドル分購入したので、0.01%の手数料だとすると10000ドル×0.01%=1ドル。

でも上記の計算結果だと0.0080BTC取られる。1BTC=9000ドルだとすると0.0080×9000ドル=72ドル。

手数料20%OFFを考慮しなければ100倍近い差があります。

以下の計算を見てください。8000ドルで100枚購入し、8050ドルで売却したとします↓

この場合、決済損益が0.00776BTCで往復手数料が0.0080BTCとなり、手数料負けしています。

手数料が安いのでbitbank trade(ビットバンクトレード)はスキャルに向いていると思った人がいると思います。

その場合20ドル位の幅で利確する人も多いと思いますが、bitbank trade(ビットバンクトレード)でこれをやると手数料負けすることになります。

bitbank trade(ビットバンクトレード)の手数料が計算と違う理由

普通の感覚だと「手数料=取引高×手数料率(0.01%)」だと思うのではないでしょうか?

上の計算でOKであれば、手数料はめちゃくちゃ安いと思います。

でもbitbank trade(ビットバンクトレード)での手数料の計算方法はそうではありません。以下のように定義されています。

手数料=枚数×約定価格×手数料率(0.01%)
※手数料はBTCで徴収されます

取引高に手数料率を掛けるのではなく、「枚数×約定価格」に対して手数料率をかけることになります。

枚数×約定金額というのは何を意味しているかというと、「枚数分BTCを購入した価格」ということを意味しています。

bitbank trade(ビットバンクトレード)では1枚=100ドルという計算なので、100枚購入したときには10000ドルの取引をしたことになります。

一方で手数料を計算するときには、100枚分のBTCを購入した価格(1BTC=9000ドルなら、900000ドル)が使われます。これに対して0.01%の手数料がかかることになります。

上の例でいくと、取引高は10000ドルだけど、bitbank trade(ビットバンクトレード)では「900000ドル×0.01%」が手数料ということになるので、100倍近い差が生まれたということです。

「手数料=取引高×手数料率」にしてくれた方が分かりやすい気がするんですが、HPで上記のように定義されているのでそう捉えるしかないようです。

手数料は「取引高×0.01%」ではなく、「枚数×約定金額×0.01%」ということを理解した上で取引をするようにしましょう。

bitbank trade(ビットバンクトレード)はスキャルには向いていないかもしれませんね。もう少し長い期間で大きく利益を取るトレードの方が向いていると思います。

BitMEXの場合、メイカーなら「取引高×(-0.025%)」、テイカーなら「取引高×0.075%」なのでスキャルに向いていると思います。

メイカーはマイナス手数料なので、取引したら手数料をもらえることになります。

(メイカーとは:板に並べる注文のこと。すぐには約定しない金額で注文する事。テイカーとは:板にぶつける注文の事。すぐに約定する金額で注文する事。成行もテイカーです。)

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