bitbank(ビットバンク)ではリップル(XRP)やモナコイン(MONA)の指値注文ができるということで人気になっていますよね。
ソムリエ
ここではbitbank(ビットバンク)の登録方法を分かりやすく紹介します。
目次
bitbank(ビットバンク)の登録に必要なもの
- メールアドレス
- 本人確認書類 2点(例:運転免許証+健康保険証)
- スマホ
メールアドレス
携帯のメールアドレスだとブロックされて届かない可能性がありますし、格安SIMなどに変更したときに使えなくなってしまいます。
仮想通貨取引をやっている人の多くはGmailを利用していますので、もしアカウントを持っていないようでしたらこの際作っておくといいですよ。
本人確認資料
bitbank(ビットバンク)で認められている本人確認資料は以下の10個ありますが、これらの中から2つが必要です。
・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
・住民基本台帳カード
・運転経歴証明書
・健康保険証
・国民年金手帳
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
・障害者手帳
写真に撮ってアップロードすることになりますので、スマホで表と裏を撮影して保存しておきましょう。
スマホ
二段階認証の設定で必要になります。
タブレットでもOKです。
ガラケーの場合は、ここで説明する方法ではなく、SMSによる二段階認証の設定であればできます。
ソムリエ
【3分で分かる】bitbank(ビットバンク)の口座開設方法
bitbankに移動しメールアドレスを登録する
まずbitbank(ビットバンク)のHPに移動します。
移動したら以下の赤枠部分にメールアドレスを入力して、「新規登録」をクリックします。
ソムリエ
以下の画面になるので、指示通りメールボックスを確認しに行きます。
「【bitbank.cc】新規口座開設を申し込み頂きありがとうございます」という件名で、メールが来ていると思います。
それを開くと以下のようにURLが書かれています。それをクリックします。
パスワードを設定していきます。
ソムリエ
上のチェックボックス3つにチェックを入れ「登録」をクリックします。
個人情報の入力と本人確認資料のアップロード
以下の画面に移動していると思います。赤枠内にあなたの個人情報を間違えないように入力します。本人確認資料と同じになるようにしてください。入力が終わったら「次に進む」をクリックします。
投資の目的や職業を選びます。下の赤枠内の〇2つは、当てはまる方をクリックします。外国の重要な公的地位にある人はほとんどいないと思いますが、間違えないようにチェックして、「確認」をクリックします↓
この後、入力した内容に間違いがないかどうか最終チェックをする画面に移動します。問題なければ「登録」をクリックします。
本人確認資料の種類を赤枠部分で選択します↓
ちょっと分かりにくいですが、緑枠内をクリックするとアップロードする写真を選択できるようになります。表と裏の両方の写真が必要です。選択したら「アップロードする」をクリックします。
これで口座開設は完了になります。
ソムリエ
書類には口座を有効化する番号が書かれています。
すぐに使いたい場合は、ログインして番号を入力する必要がありますが、書類を受け取って1日放っておけば自動で有効化されます。
二段階認証の設定方法はこちらで解説しています。忘れないように設定しておきましょう。
⇒【これで安心!】bitbank(ビットバンク)で二段階認証を設定する方法
まとめ
手数料の少ないトレード形式でリップルやモナコインを取引できるのは嬉しいですよね。
bitbankは今大人気になっているので、本人確認資料をアップロードしてから、書類が届くまで2週間程度かかる場合があります。
タイミングを逃さないように、早めに口座開設しておきましょう。
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